マテリアリティとSDGs

マテリアリティ

大成建設グループのマテリアリティ

大成建設グループは、中長期的に目指す姿である【TAISEI VISION 2030】及び中期経営計画(2021-2023)の策定に合わせて、社会・ステークホルダーの関心や社会課題の重要性を認識するとともに、当社グループの理念や各種方針との整合性を整理し、当社グループの経営への影響(インパクト)を評価の上、マテリアリティを特定しています。
なお、2024年度からはじまる次期中期経営計画策定にあたり、現在、当社グループのマテリアリティの見直しを行っています。

大成建設グループのマテリアリティ
 

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マテリアリティ特定のプロセス

重要課題の特定にあたっては、抽出したサステナビリティ課題の中から、社内外の多様な意見を踏まえ、経営レベルで検討し、議論を重ねました。中期経営計画(2021-2023)においては、特定したマテリアリティに結びつけた重点施策を設定の上、サステナビリティ施策を進めています。各マテリアリティのKPIsの進捗状況については、サステナビリティ委員会で確認・審議を行うことにより、施策の実効性を高めています。

マテリアリティと取り組みの方向性

 

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マテリアリティとKPIs

KPIsについては、サステナビリティ委員会の事前審議を経て取締役会において定期的に進捗状況および達成度のモニタリングを行い、必要に応じた対策を実施しています。また、KPIsの進捗状況・達成度等については、株主・投資家との対話に活用しています。

マテリアリティとKPIs(SDGsとの関係)
 

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マテリアリティと中期経営計画の取り組み・SDGsとの関係

各マテリアリティに関する「リスクと機会」については、サステナビリティセクション|マテリアリティにおいて個別に記載しています。下記中期経営計画重点施策により、リスクを予防・低減すとともに、事業機会につなげてまいります。

マテリアリティと中期経営計画の取り組み・SDGsとの関係
 

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SDGs対談

CSO×有識者

※このページは、大成建設グループ統合レポート2023に掲載された内容です。

DX×SDGs対談

サステナビリティ経営の実践を通じて、選ばれリードしていく企業となるために

大成建設グループは、環境分野のフロントランナーを目指してカーボンニュートラルに向けた取り組みを加速し、事業を通じて環境・社会課題を解決することにより、企業価値の向上、持続的な成長を目指しています。
今般、環境ビジネスの先駆者である環境金融コンサルタントの吉高まり氏をお招きし、谷山二朗CSOサステナビリティ総本部長との対談を実施しました。いま、サステナビリティ経営において当社グループに期待される役割、そして可能性を展望しました。

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サステナビリティ

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